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茨城県稲敷市

茨城県稲敷市

いばらきけんいなしきし

「茨城県稲敷市」は、平成17年に江戸崎町、新利根町、桜川村、東町が合併してできた、豊かな自然の残る田園地帯です。
稲敷市は茨城県の南部に位置し、北には研究学園都市「つくば市」、南には世界の玄関口、成田空港がある「千葉県成田市」両市との中間地点に位置し、直近では首都圏中央連絡自動車道(圏央道)によりアクセスが向上しています。
稲敷市を離れて、頑張っている方はもちろん、稲敷市に親しみや共感を持ってくださっている方、少しでも稲敷市の返礼品に興味をお持ちの方も、「稲敷市ふるさと応援寄附金」を通じ、稲敷市に暖かい応援をいただけることを心よりお待ちしております。
寄附者様には、私たち稲敷市より「感謝のキモチ」として市の特産品である”農産物”や、”体験型チケット”などの"お礼の品"を真心こめてお送りいたします。

メイン写真
担当者

自治体担当者コメント

稲敷市は、茨城県南部に位置し、日本三大河川の利根川、日本三大湖である霞ヶ浦に囲まれ、豊かな水と緑に恵まれた地域です。
東地区発祥のお米「ミルキークイーン」や、桜川地区「浮島れんこん」、GI認証「江戸崎かぼちゃ」などが有名です。
圏央道を利用すれば、都心からでも1時間30分程度で稲敷市へお越しいただけます。
9つのゴルフ場を有し、花火大会・釣り・キャンプ・水上ボートなどのレジャースポーツなども盛んで、年間を通し多くの観光客にお越しいただいております。
年間50万人の参拝者が祈願に訪れる、パワースポット「大杉神社」や、アスレチックで遊んだり、小動物と触れ合える「こもれび森のイバライド」も年間を通し、大勢の人で賑わっております。
第七代横綱として名をはせた「稲妻雷五郎」も食した稲敷市のお米をはじめとした、自慢の返礼品の数々をぜひご覧ください。
ネスレのコーヒー「ドルチェグスト」やチョコレート「キットカット」・世界中のバイカーに愛される「SHOEIヘルメット」もおススメです!
稲敷市公認ゆるキャラ「稲敷いなのすけ」もいろんなイベントへ出没しますので、チェックしてみてください。

  • 総面積
    205㎢
    人口
    38073 人
    世帯数
    16325 世帯

稲敷市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

稲敷市 稲敷市役所 ふるさと応援寄附担当
〒300-0595 茨城県稲敷市犬塚1570-1
時間:月~金(祝、休日、年末年始は除く)9:00~17:00
TEL:029-892-2000  FAX:029-893-0388

メールでのお問合せ
f-toiawase@city.inashiki.lg.jp

稲敷市の魅力

  • 怪力の横綱!第七代横綱「稲妻雷五郎」生誕の地

    怪力の横綱!第七代横綱「稲妻雷五郎」生誕の地

    稲妻 雷五郎(いなづま らいごろう)
    享和2年(1802年)生れ。常陸国河内郡阿波崎村(現・茨城県稲敷市阿波崎)出身の元大相撲力士。
    佐渡ヶ嶽部屋、錦島部屋を経て、文政13年(1830年)に第7代横綱に昇格。
    幕内戦歴 は130勝13敗14分3預1無(26場所)。
    身長179㎝、体重150㎏の体格を持ち、数々の伝説が記録されています。
    「稲敷市歴史民俗資料館」では稲妻雷五郎をはじめとした、大相撲の記録が展示されています。
    相撲ファンの皆さん!ぜひ当市「歴史民俗資料館」へお越しください。

  • Let's!サイクリング!イナシキライド!

    Let's!サイクリング!イナシキライド!

    「つくば霞ヶ浦りんりんロード」をライドして、稲敷から見える絶景をお楽しみください。
    稲敷市にはサイクリニストに最適な「いなしきサイクルサポート」が多数点在します。
    おすすめは「霞ヶ浦周遊コース130キロ」です。
    サイクリングを楽しみながら、市内での観光、グルメをぜひ味わってみてください。

  • 「ミルキークイーン」発祥の地!お米がおいしい稲敷市

    「ミルキークイーン」発祥の地!お米がおいしい稲敷市

    稲敷市で作られるお米はどれを食べても「抜群の美味しさ」です。
    とくに「ミルキークイン」は「味」・「粘り」・「つや」と三拍子揃った冷めても硬くなりにくいお米です。米の成分は、ほとんどがでんぷん質で占めています。その中のアミロース成分がコシヒカリでは18%前後なのに対し、「あずまミルキークイーン」は12%前後と少ないのが、冷めてもおいしいお米である理由です。
    稲敷市東地区が「ミルキークイーン」のふるさとと言われる所以は、農林水産省のスーパーライス計画(新しい米を創るという研究事業)で、ほんの一握り採れた、当時はまだ名前もなかった「ミルキークイーン」を最初に栽培したところだからです。
    ミルキークイーンだけではなく、「コシヒカリ」「あきたこまち」どれを食べても飽きない稲敷のお米をぜひ味わってみてください。

  • 夢むすび「大杉神社」は本物のパワースポット!

    夢むすび「大杉神社」は本物のパワースポット!

    「あんばさま」で知られる大杉神社は全国に650社ある大杉神社の総本宮であり、願えば叶う日本で唯一の「夢むすび大明神」です。豪華絢爛な境内はあんば日光とも呼ばれ、参拝される人々が色とりどりの色彩に魅了されます。

  • 国の重要文化財「横利根閘門」

    国の重要文化財「横利根閘門」

    横利根閘門は、明治33年(1900)に始まった利根川改修工事の一部として、霞ヶ浦と利根川を連絡する舟運の重要なルートである横利根川の利根川合流口(茨城県と千葉県の境)に造られた閘門で、大正10年(1921)に完成しました。舟運が衰退した現在でも、釣り船などの運航に利用されています。
    横利根閘門は、煉瓦と石組みによる閘門としては日本で最後に建造された、当時としては最大規模(長さ90.9m、幅10.9m)のものです。中世以来のヨーロッパ閘門の伝統を受け継いだ構造は、土木技術史上、煉瓦造閘門の一つの到達点を示す遺構として重要であると評価され、平成12年に国の重要文化財に指定されています。
    平成6年、国土交通省(当時は建設省)は、痛みの激しい部分の補修と、門扉の開閉の自動化の改築を行いました。これを機に、閘門の周辺を含めて「横利根閘門ふれあい公園」として整備し、平成12年から一般に公開されています。

  • 「こもれび森のイバライド」に遊びに来ませんか?

    「こもれび森のイバライド」に遊びに来ませんか?

    「こもれび森のイバライド」は、江戸崎地区にある自然や動物とのふれあいや、創作体験のできる公園です。森のイバライドにはたくさんの動物が暮らしています。やさしくふれて、そのぬくもりを感じてみませんか?
    アスレチックや体験教室でおもいきり遊んで、おなかがへったらレストラン・マルシェホールへ。こだわり料理があなたを笑顔にしてくれます。
    園内には「シルバニアパーク」もあり、かわいいシルバニアファミリーの世界をこころゆくまで楽しめます。

稲敷市年間行事

春
  • 稲敷チューリップまつり

    4月上旬/稲敷チューリップまつり

    毎年4月、稲敷市浮島地区「和田公園」にて約12万本のチューリップに囲まれたイベントを実施しています。
    「こども広場」でトランポリン体験ができたり、ステージでは「ヒーローショー」、「歌謡ショー」などが行われます。
    地元名産の「物産展」・「模擬店」も多数参加し、令和5年度は「二所ノ関部屋」から荒磯親方(元稀勢の里)や、中村親方、力士たちも訪れてくれました。

  • 寝釈迦の花祭り

    6月上旬/寝釈迦の花祭り

    阿弥陀寺釈迦堂で毎年6月8日に行われる「花まつり」は、「腰巻おがみ」の名で広く知られています。
    祭りの日に、持参した腰巻や下着などに朱印を押し仏前に供えて無病息災を祈願してもらい、
    これを着用すると、 下の世話にならずに清潔な姿で往生できると言われており、江戸時代初期
    から現在まで続けられています。
    古くから信仰を集めるこの祭りには、町内はもとより、近隣市町村や県外からも大勢の人たち
    が訪れ、境内はたいへんなにぎわいを見せます。
    なお、この日には、県指定の有形文化財「釈迦如来涅槃像」も開帳されます。

夏
  • 江戸崎祇園祭

    7月中旬/江戸崎祇園祭

    「祇園祭」は、本来八坂神社のお祭りと言われていますが、「江戸崎祗園祭」は八坂神社と鹿島神社とで合同で行っている大変珍しい400年以上も続く、伝統的な祭りです。神輿と8台の山車が町内を練り歩き、「ぶんまわし」は、山車の上で演奏される軽快なお囃子にあわせて山車本体が回転し、祭り一番の「熱気」・「美しさ」を見せてくれます。

  • いなしき夏まつり花火大会

    8月下旬/いなしき夏まつり花火大会

    毎年行われる「いなしき夏まつり」(旧「えどさき夏 まつり」)は、平成8年からスタートしたお祭りです。
    昼はステージイベント、夜は「花火大会」を中心に開催されます。
    花火大会は、茨城県内有数の打ち上げ数を誇り、観客の皆さんを魅了しています。なかでも「グランドフィナーレSPECIAL MISICスターマイン」はまさに圧巻で、多くの人から「感動した!」との声をいただいてます。
    令和5年は1万3000発の打上となり、県内外から多くの見物客が訪れました。

秋
  • 大杉祭

    10月下旬/大杉祭

    国の選択無形民俗文化財である舞曲「あんば囃子」が祭りを盛り上げ、踊り手たちがリズミカルな舞いを披露します。 様々な装束をまとった祭り行列が見どころです。

冬
  • 天然記念物「オオヒシクイ」の飛来

    11月中旬/天然記念物「オオヒシクイ」の飛来

    毎年11月になると「オオヒシクイ」の群が、稲波干拓地(江戸崎地区)へロシアのカムチャッカ半島からはるばるやってきます。
    オオヒシクイとはガンの一種の渡鳥で、国の天然記念物に指定されています。昔はヒシの実を食べたことからこう呼ばれています。体長は約90cm。羽を広げるとなんと180cm以上もある大型の鳥です。くちばしの先がオレンジ色になっているのが特徴です。
    飛来する稲波干拓地は約230haの広々とした水田地帯。オオヒシクイはここをえさ場としていて、二番穂やスズメノカタビラなどの食物をついばんだり、のんびりと日なたぼっこをしている姿を見ることが出来ます。
    また、ここは関東地方では唯一のオオヒシクイの飛来地であることから、県外からも大勢の見物客がバードウォッチングに訪れます。

    令和4年1月(令和3年度)に過去最高の215羽のオオヒシクイを確認しました。(令和2年度は207羽)

  • 大杉神社初詣

    1月上旬/大杉神社初詣

    年間50万人が参拝する「大杉神社」。常陸風土期ににも記された歴史ある神社は地元住民から「あんばさま」の名称で親しまれています。初詣はたくさんの参拝者で賑わいます。

応援コメント

美味しいお米をつくる街を応援します。

男性:60代投稿日:2024年9月14日 20:55

茨城県稲敷市

米農家様が大変な事情は承知しております。そのようななか、新種改良米についてのご尽力に、頭が下がる思いでございます。これからも、美味しいお米を流通して頂けるように、微力ながら応援させて頂きます。

男性:50代投稿日:2024年9月6日 09:11

茨城県稲敷市

圏央道から見える利根川沿いの辺り一面の田園風景は素晴らしいと思います。今後もあの風景が見られるよう、お米を食べて応援します。

男性:40代投稿日:2023年12月16日 14:29

茨城県稲敷市

稲敷市の
人気の返礼品