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大分県

九州地方一覧

  • 大分県津久見市

    おおいたけん つくみし大分県 津久見市

    「甘夏」発祥の地であり、日本最古のみかんの木である「尾崎小ミカン先祖木」があり、みかん栽培を中心に農業が発展してきました。
    漁業はミネラル豊富な豊かな漁場で栄え、明治時代から続く保戸島のまぐろ遠洋漁業は全国有数の水揚げ量を誇っていました。

    石灰石・セメント産業で栄えてきたため鉱山の独特な景観を有しており、セメント工場があることから「セメント町」という地名も存在します。
    住所にセメント町と記載できるのは日本でもここ津久見と山口県山陽小野田市の2箇所だけというユニークな一面ももっています。

  • 大分県佐伯市

    おおいたけん さいきし大分県 佐伯市

    【大分県の南東部に位置し、人口約7万人、面積は約903㎢、九州で一番広い面積のまちです。】
     佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まですべてが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。

  • 大分県豊後大野市

    おおいたけん ぶんごおおのし大分県 豊後大野市

    豊後大野市(ぶんごおおのし)は、大分県の南西部に位置し、2005年3月31日に5町2村が合併して誕生した、人口3万3千人ほどのまちです。
    まわりを祖母山や大峠山、阿蘇外輪山の美しい山々に囲まれ、豊かな自然と雄大で美しい大地、受け継がれる伝統・歴史・文化が認められ、九州で唯一「日本ジオパーク」と「ユネスコエコパーク」の両方に認定されています。
    その豊かな大地と大野川清流の恩恵を受け、「大分の野菜畑 豊後大野」と呼ばれるほど、大分県を代表する農業地帯となっており、四季を通じてさまざまな旬の野菜を楽しむことができます。

  • 大分県由布市

    おおいたけん ゆふし大分県 由布市

    ~ 地域自治を大切にした住み良さ日本一のまち ~

    由布市は、大分県のほぼ中央に位置し、由布岳や黒岳など1,000m級の山々が連なる由布岳の麓には、標高約450mの由布院盆地が形成されています。農林業は、米を中心に野菜、花き、果実の栽培や畜産が盛んです。観光業については、温泉や豊かな自然に恵まれ、特に湯布院地域は保養温泉地として全国的にも人気で、毎年多くの観光客が訪れています。

  • 大分県中津市

    おおいたけん なかつし大分県 中津市

    福澤諭吉を始めとした偉人たちを輩出した中津市は、黒田官兵衛築城の中津城を中心に城下町として発展し、今もその風情を街並みに感じることができます。
    また、「八面山」「山国川」「耶馬溪」など豊かな自然が織り成す絶景は、圧巻です。
    サイクリングロードなど、大自然を利用したアクティビティも楽しめます。
    市内には温泉スポットも点在しており、「おんせん県おおいた」を楽しむことができます。
    グルメは、からあげの聖地「中津からあげ」、数々の海の幸や山の幸などが自慢です。
    ふるさと納税を通して魅力を発信していきたいと思います。