重要なお知らせ
- 2024年11月7日
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九州地方
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ふくおかけん とうほうむら福岡県 東峰村
東峰村は、福岡県の南東部に位置する小さな山村です。筑後川水系の小石原川及び大肥川の源流に位置し、小石原焼や高取焼で知られる陶器の里として有名です。村内には、日本棚田百選「竹地区の棚田」や平成の名水百選「岩屋湧水」、森の巨人たち百選「行者杉」、天然記念物の奇岩群に囲まれた国指定重要文化財「岩屋神社」など、日本の原風景に出会える自然豊かな「美しい村」として魅力あふれる地域です。
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ふくおかけん ささぐりまち福岡県 篠栗町
いつまでも住みたい いつまでも訪れたい町
いつまでも住みたい、いつでも訪ねたいまち、篠栗町。篠栗町は博多駅まで電車で約15分、福岡空港までは車で約20分、電車で約30分で行けるので、福岡市のベッドタウンともなっています。また、国道も通っていて車移動もスムーズ、高速道路の「福岡インターチェンジ」までは約10分の距離で、とても便利なんです。また、篠栗町は、福岡市近郊にありながら三方を山に囲まれ、緑あふれる豊かな自然に恵まれた町です。 自然豊かな篠栗には「森林セラピー基地」があり、ウォーキングコースでは、心身をリフレッシュすることができます。 大自然にかこまれる篠栗町(ささぐりまち)は、街のすぐそこ、緑豊かな観光名所が豊富、人が温かくて、のどかで住みやすい町です。 -
ふくおかけん なかまし福岡県 中間市
福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。 -
ふくおかけん うみまち福岡県 宇美町
宇美町(うみまち)は、福岡市の南東、糟屋郡の南端に位置しています。博多や天神と直結するバス路線がありJR香椎線の終着駅である宇美駅は、町の玄関口であり、都心との交通アクセスが良好です。
宇美町は「子安のまち」であり、安産信仰で有名な「宇美八幡宮」があります。古事記や日本書紀にも、神功皇后が応神天皇を出産された地を「産み(宇美)」と呼ぶようになったという記述があります。
また、宇美町の歴史は古く、日本最古の古代山城「大野城跡」や、魏志倭人伝に記載がある「不彌(ふみ)国」として本町が注目される根拠となった「光正寺古墳」など多くの文化財があります。
三郡山の麓には、福岡県森林浴100選にも選ばれた「一本松公園」があり、大自然の景観を満喫できます。また、冬場に見られる高さ20メートルもの見事な「河原谷の大つらら(難所ケ滝)」はこのスポットの目玉のひとつです。 -
ふくおかけん ふくちまち福岡県 福智町
福岡県福智町(ふくちまち)は、福岡県のハート部に位置する緑豊かな自然環境のある町です。
まちの象徴「福智山」の懐に抱かれ、山麓には400年以上の伝統を誇る国指定伝統的工芸品「上野焼(あがのやき)」の窯元が数多く点在する“陶の里”としても知られています。
まちには、泉質豊かな温泉やファブラボ機能を備えた図書館・歴史資料館があるほか、福岡県内最大最古で樹齢600年のエドヒガン「虎尾桜」や樹齢500年の大藤「迎接の藤」など、天然資源にも彩られています。 また、毎年開催している「福智スイーツ大茶会」は、県内有数のスイーツ店舗が出展し、まちの人口を上回る来場者が訪れるシンボルイベントとなっています。
ふるさと納税では、「コト消費」による体験型サービスをはじめ、ブランド肉やお米、フルーツやスイーツなど、生産者のまごころと愛情が詰まった自慢の逸品をご寄附のお礼の品として、福智が誇る魅力を発信し、地域ブランド化を展開しています。 -
ふくおかけん しめまち福岡県 志免町
志免町は、福岡県の西部、福岡都市圏のほぼ中心に位置しており、福岡市また福岡空港に隣接した南北に細長い総面積8.69平方キロメートルの県下では3番目に小さな町です。山岳はなく、須恵町・宇美町・大野城市に接する東南の丘陵地、福岡空港をはさんで福岡市と接する西南の丘陵地、そしてこのふたつの丘陵地の間を福岡市・粕屋町へと広がる平坦地からなっています。
明治22年に田富・吉原・志免・南里・別府・御手洗の6カ村が合併し、新しい「志免村」となり、昭和14年に町制を発足し、「志免町」となりました。
現在、人口は4万6,000人を超え、人口密度は5,337人/平方キロメートル(令和2年国勢調査)と全国の町村では第1位の町になりました。
町内には農地は少なく、工業団地には、機械、金属工業を中心として約50の事業所が立地しています。 -
ふくおかけん あさくらし福岡県 朝倉市
福岡県のほぼ中央に位置する朝倉市。鎌倉~江戸時代に栄えた城下町の風情を伝える秋月の街並みや、三連水車の回る田園風景、県内随一の湧出量を誇る原鶴温泉など、豊かな自然、歴史・文化に彩られた魅力的な観光資源が随所に点在します。ふるさと納税を5千円以上行うと、朝倉市が誇る水と澄んだ空気、肥沃な土地により生み出された果物・野菜・米などの農産物、ビール、加工品等がお礼品としてもらえます。
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ふくおかけん おかがきまち福岡県 岡垣町
岡垣町(おかがきまち)は、福岡県の北部、北九州市と福岡市のほぼ中間に位置する人口約3万2千人の町です。北部は響灘に面し、12キロメートルもの松原が続く三里松原が美しい海岸線を形成し、南西部にはおいしい水の水源となっている山々が連なり、自然環境に恵まれたベッドタウンとして発展してきました。
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ふくおかけん すえまち福岡県 須恵町
福岡県須恵町は、県の北西部に位置し、霊峰若杉山の緑と須恵川の水に恵まれた自然豊かな町です。 春はツツジ、秋は紅葉と、四季の到来を告げる多彩な花々が、私たちの目を楽しませてくれます。 また、町内にある建正寺には最澄が作ったといわれる十一面観音立像が鎮座し、町立の歴史民俗資料館には中世の高鳥居城、近代の石炭・須恵の目薬、須恵焼の資料をはじめ貴重な考古資料等が展示されるなど、歴史が息づく町でもあります。須恵町への応援をよろしくお願いいたします。
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ふくおかけん たがわし福岡県 田川市
田川市は古くから炭都(たんと)と呼ばれ、石炭採掘のまちとして賑わいました。
盆踊りなどでお馴染みの「炭坑節」発祥の地でもあり、
唄の中で、「あんまり煙突が高いので、さぞやお月さん煙たかろ」と
唄われている「二本煙突」や「伊田竪坑櫓」、
また、国内初のユネスコ世界の記憶に登録された
「山本作兵衛コレクション」など、
数々の炭坑遺産を有する自然・歴史・文化が薫るまちです。
御支援いただいた寄附金は、本市のまちづくり及び市民のために効果的に
活用させていただきますので、
本市に対します応援をよろしくお願いします。 -
ふくおかけん いとしまし福岡県 糸島市
糸島市(いとしまし)は、福岡県の西部にある糸島半島に位置し、東は福岡市、西は佐賀県唐津市、南は佐賀市に接している人口103,655人(2024年現在)ほどのまちです。
気候は比較的温暖ですが、冬期は晴天日数が少ない日本海型の気候が特徴です。
糸島市の豊かな自然の中で育まれた新鮮でおいしい食材は「糸島ブランド」として定着しており、市内約20ヵ所の直売所は買い物客でにぎわっています。
また、クラフト作家の工房や飲食店も多く、魅力ある人々が活躍するまちです。
糸島市民に親しまれる「可也山(かやさん)」や玄界灘を望む海岸エリア、江戸時代に唐津街道の宿場町「前原宿」として栄えた前原商店街など、観光スポットも満載です。
佐賀県一覧へ
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さがけん かみみねちょう佐賀県 上峰町
佐賀県東部にある小さな小さな町・上峰。近代化が進み、どの地方も同じような風景が広がっている現在でも、今なお日本の原風景をそのままに残しています。武将・源為朝を育んだ鎮西山から湧き出る清らかな水は、町全体へと駆け巡り豊かな土壌を作り上げます。
清らかな水に恵まれた肥沃な大地で育った作物や家畜は、もちろんどれも最高級。特に、町の南部で肥育を行っている黒毛和牛の最高級銘柄”佐賀牛”は、全日本牛枝肉コンクールにて名誉賞(農林水産大臣賞)を受賞するほどの逸品。口に入れた瞬間のとろけるような肉質は最高級A5ランクならではの食感です。
【~一時所得について~】
寄附者へのお礼として特産品を送る場合がありますが、これは一時所得に該当します。
これは、ふるさと納税(寄附)が収入(特産品)を得るための支出として扱われず、寄附金控除の対象とされていることに伴うものであり、一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。
なお、懸賞や福引きの賞金品、生命保険の一時金や損害保険の満期払戻金なども、一時所得に該当しますのでご注意ください。
一時所得について、詳しくは国税庁のHPをご覧下さい。
(参考:総務省 ふるさと納税ポータルサイト) -
さがけん からつし佐賀県 唐津市
九州の北西部に位置する唐津市は、古来から大陸との交流が盛んに行われ、『大陸への玄関口』として発展してきました。
東西約36km、南北約30kmの広大な面積を有し、国の特別名勝“虹の松原”、玄界灘の荒波が創り出した国の天然記念物“七ツ釜”、豊臣秀吉の朝鮮出兵の前線基地“名護屋城跡”、唐津神社の秋季例大祭“唐津くんち”、伝統的工芸品“唐津焼”、日本三大朝市”呼子の朝市”など、自然・歴史・文化に溢れています。 -
さがけん たくし佐賀県 多久市
多久市は佐賀県の真ん中にある史跡の町です。
孔子を祀る国の重要文化財『多久聖廟』があり、今もなお孔子の教えが残る、孔子の里とも呼ばれています。
多久市は、自然にも囲まれ四季折々様々な表情を見ることができます。春は梅にはじまり、桜、ツツジ。初夏にはホタル。秋には紅葉と、一年中自然の変化を楽しめます。
そんな豊かな自然のなかで大事に育てられた佐賀牛は、全国でも有数のブランド牛です。美しい霜降りは見るだけでも楽しめる芸術品!
また、お米や農産物、果物も多久の肥沃な大地と綺麗な水、そしてたくさんの愛情で育てられた自信作です。 -
さがけん みやきちょう佐賀県 みやき町
本町は、北部九州の中央に位置しており、脊振山系に源を発した寒水川、切通川などが、なだらかな丘陵地帯と田園地帯を流れて筑後川に注いでいます。
本町は、筑紫平野の穀倉地帯の一部として重要な役割を担っており、人々が住みやすい環境に恵まれた地域で、佐賀県東部の中核都市鳥栖市や福岡県久留米市に隣接していることもあり、近年は良好な自然環境を生かした生活圏としても注目されています。 -
さがけん さがし佐賀県 佐賀市
佐賀市(さがし)は九州の北西部に位置し、北部に広がる山間地の自然や温泉・ダム湖、南部の有明海の豊穣な干潟などの自然、中心部の広大な佐賀平野に広がる田園風景など豊かな自然を有しています。また、「熱気球の街」と呼ばれ、秋には、国内最大の熱気球イベント「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を開催し、沢山の熱気球が広大な佐賀平野を彩ります。
平成27年5月には、渡り鳥のシギ・チドリ類飛来数日本一を誇り、紅葉する塩生生物「シチメンソウ」が自生する「東よか干潟」が、ラムサール条約湿地に登録され、平成27年7月には、日本初の実用蒸気船「凌風丸」が造られた「三重津海軍所跡」が、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」のひとつとして、世界文化遺産に登録されました。
今後も市の将来像として掲げている「豊かな自然とこどもの笑顔が輝くまち さが」の実現を目指してまいります。 -
さがけん きやまちょう佐賀県 基山町
基山町(きやまちょう)は、佐賀県の東部にあり、福岡県との県境に位置しています。日本最古の朝鮮式山城、基肄城(きいじょう)跡がある基山(きざん)が町のシンボルとなっています。草スキー場として親しまれ、山頂には、絶滅危惧種である翁草(おきなぐさ)が自生し、背振山系の伏流水に恵まれた清らかな水は、明治初期創業の蔵元により酒造りにも活かされる自然豊かな町です。 一方、古くから交通の要衝として発展し、町内を九州自動車道や国道3号線、JR鹿児島本線、甘木鉄道などが通り、立ち寄りやすく、九州全域どこからでも便利で近いと感じる町です。ふるさと納税の返礼品も「純米吟醸山田錦」、佐賀牛、ライチ、基山茶など多岐にわたり、通り過ぎたらもったいない、いろいろある町基山町です。
長崎県一覧へ
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ながさきけん とぎつちょう長崎県 時津町
~「時」という文字が使われる日本で唯一の自治体:時津町~
長崎県長崎市の北部に位置し、波静かな大村湾と緑豊かな山々に面した人口約3万人の町:時津町(とぎつちょう)。
「時津」そのいわれは、少なくとも鎌倉時代には既に「時津」と呼ばれていたと言われています。「時つ」という言葉は、万葉の昔から「うれしいこと」「めでたいこと」という意味で使われてきました。また「津」には「船が停泊する場所」という意味があります。つまり、「時津」という地名には、「幸せを運んでくれる港になってほしい」という人々の願いが込められていると考えられています。
主な特産品には、江戸時代から続く名物「時津まんじゅう」、今では県内でも有数の産地となった「巨峰」、緩やかな傾斜地でたっぷりの光を浴びて育つ「みかん」や「びわ」、波が穏やかで海底が砂質である大村湾でとれる「ナマコ」などがあります。
熊本県一覧へ
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くまもとけん みなみあそむら熊本県 南阿蘇村
南阿蘇村(みなみあそむら)は九州の中央部、世界最大規模の阿蘇カルデラの南山麓に位置する風光明媚な人口10,000人の村。阿蘇カルデラは九州の水瓶とも言われ、6つの1級河川の源流となっており、本村には昭和・平成の名水百選に登録されている11ヵ所もの水源があるなど、「水の生まれる郷」をキャッチフレーズにPRしております。 主な産業は、農業と観光業。特に村の重要な観光資源である草原や田園風景などの景観は、農業を営む中で守られてきました。また南阿蘇村を訪れる観光客は平成28年熊本地震で半数程度まで減少しましたが、ようやく新阿蘇大橋や南阿蘇鉄道等の交通インフラが改善されたことを契機に、以前の賑わいを取り戻すように頑張っています。
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くまもとけん かしままち熊本県 嘉島町
嘉島町は、熊本県の中心都市である熊本市の南東に位置する町です。熊本県内市町村の中で一番小さな町ですが、田舎と都市とがコンパクトにまとまったとても住みやすい町です。町の大半は農村地帯で、米・麦・大豆の生産が盛んです。四方を緑川、加勢川、矢形川に囲まれ、東部の大地と海抜5~8mほどの平野で構成されています。また、清冽な清水を湛え、「平成の名水百選」に選ばれた浮島をはじめ、阿蘇の伏流水が湧き出る湧水池が点在しています。
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くまもとけん みふねまち熊本県 御船町
熊本県のほぼ中央に位置する御船町は、御船ICをはじめとした3箇所のICが存在し、阿蘇くまもと空港へ車で30分と交通アクセスに優れた「ちょうどいい田舎」です。日本で初めて肉食恐竜の歯が発見されたことで、恐竜を町のシンボルにまちづくりを進めています。西日本最大規模の「御船町恐竜博物館」や「吉無田高原・水源」などを有する、歴史・文化と自然が融合した町です。
大分県一覧へ
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おおいたけん つくみし大分県 津久見市
「甘夏」発祥の地であり、日本最古のみかんの木である「尾崎小ミカン先祖木」があり、みかん栽培を中心に農業が発展してきました。
漁業はミネラル豊富な豊かな漁場で栄え、明治時代から続く保戸島のまぐろ遠洋漁業は全国有数の水揚げ量を誇っていました。
石灰石・セメント産業で栄えてきたため鉱山の独特な景観を有しており、セメント工場があることから「セメント町」という地名も存在します。
住所にセメント町と記載できるのは日本でもここ津久見と山口県山陽小野田市の2箇所だけというユニークな一面ももっています。 -
おおいたけん さいきし大分県 佐伯市
【大分県の南東部に位置し、人口約7万人、面積は約903㎢、九州で一番広い面積のまちです。】
佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まですべてが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。 -
おおいたけん ぶんごおおのし大分県 豊後大野市
豊後大野市(ぶんごおおのし)は、大分県の南西部に位置し、2005年3月31日に5町2村が合併して誕生した、人口3万3千人ほどのまちです。
まわりを祖母山や大峠山、阿蘇外輪山の美しい山々に囲まれ、豊かな自然と雄大で美しい大地、受け継がれる伝統・歴史・文化が認められ、九州で唯一「日本ジオパーク」と「ユネスコエコパーク」の両方に認定されています。
その豊かな大地と大野川清流の恩恵を受け、「大分の野菜畑 豊後大野」と呼ばれるほど、大分県を代表する農業地帯となっており、四季を通じてさまざまな旬の野菜を楽しむことができます。 -
おおいたけん ゆふし大分県 由布市
~ 地域自治を大切にした住み良さ日本一のまち ~
由布市は、大分県のほぼ中央に位置し、由布岳や黒岳など1,000m級の山々が連なる由布岳の麓には、標高約450mの由布院盆地が形成されています。農林業は、米を中心に野菜、花き、果実の栽培や畜産が盛んです。観光業については、温泉や豊かな自然に恵まれ、特に湯布院地域は保養温泉地として全国的にも人気で、毎年多くの観光客が訪れています。 -
おおいたけん なかつし大分県 中津市
福澤諭吉を始めとした偉人たちを輩出した中津市は、黒田官兵衛築城の中津城を中心に城下町として発展し、今もその風情を街並みに感じることができます。
また、「八面山」「山国川」「耶馬溪」など豊かな自然が織り成す絶景は、圧巻です。
サイクリングロードなど、大自然を利用したアクティビティも楽しめます。
市内には温泉スポットも点在しており、「おんせん県おおいた」を楽しむことができます。
グルメは、からあげの聖地「中津からあげ」、数々の海の幸や山の幸などが自慢です。
ふるさと納税を通して魅力を発信していきたいと思います。
宮崎県一覧へ
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みやざきけん みやこのじょうし宮崎県 都城市
都城市は、肉用牛豚鶏の合計畜産産出額が日本一を誇る畜産のまちです。
当市の牛、豚、鶏は、雄大な霧島連山の自然に囲まれた大地で生まれ、清らかな水、良質な飼料、農家の温かい愛情が注がれ大切に育てられています。
牛肉は、生産者の努力のもと、きめ細やかな霜降りと色艶の良い柔らかい肉質が特徴です。
豚肉は、養豚農家各々がこだわりぬいた飼料を与え、多くのブランド豚が確立されています。
鶏肉は、それぞれの銘柄に合わせて独自の飼料や飼育方法で生産されています。
また、日本一の出荷額を誇る焼酎は、霧島山麓で育つサツマイモや地下深くからくみ上げた清らかな水などを原料に作られ、全国の愛飲家に愛されています。市内4つの蔵元の味わい深い個性的な焼酎はたくさんの人たちを魅了し続けています。
ふるさと納税を通じて、都城市の応援をどうぞよろしくお願いいたします。 -
みやざきけん かわみなみちょう宮崎県 川南町
川南町(かわみなみちょう)は、人口約15,000人、面積約90㎢で、宮崎県のほぼ中央に位置しています。
東には日向灘、西には尾鈴山がそびえ、太陽の光をいっぱいに浴びた自然豊富な食材がたくさんそろっています。
また、川南町は、かつて国による開拓事業が行われたことから、多くの移住者が押し寄せ、着の身着のままで土地を切り開いていきました。
旧農林省発行の「戦後開拓史」によると、東北2県と合わせ「三大開拓地」の1つとしてあげられており、このような背景の中、開拓者たちの出身地が全都道府県に及んだことから『川南合衆国』と呼ばれています。
移住のまち”ならではといえる多様性を認める空気があり、先人から受け継がれた「フロンティアスピリッツ」にあふれ、最近でも宮崎県外から多くの方がこの町に移住されています。 -
みやざきけん さいとし宮崎県 西都市
西都市(さいとし)は宮崎県のほぼ中央に位置し、車で宮崎市街地から約40分、宮崎空港から約50分のところにあります。
かつては古代日向の都として栄え、『古事記』『日本書紀』に登場する伝承地が市内に数多く残るとともに、日本最大の319基の古墳が集まる国の特別史跡「西都原(さいとばる)古墳群」や、天正遣欧少年使節の正使としてローマ法王に謁見した伊東マンショが誕生した国の史跡「都於郡(とのこおり)城跡」があるなど歴史ロマンあふれるまちです。
西都原台地には、春は桜・菜の花、夏はひまわり、秋はコスモス約300万本が咲き誇り、年間約100万人の観光客が訪れる県内でも有数の観光地です。また、野球やサッカーをはじめとした多くのプロ・アマチュアチームのスポーツキャンプ地としても知られています。
温暖な気候と豊かな大地から生み出される農畜産物は、全国でも高く評価されています。 -
みやざきけん くにとみちょう宮崎県 国富町
宮崎県国富町は、点在する古墳や史跡が歴史と文化の香りを放ち、九州でも有数の清流を持つ本庄川は四季折々に豊かな表情を見せてくれます。先人の英知の結集とたゆまぬ努力により、文化と自然を調和させながら発展してきた町です。
産業面では、農業基盤整備と農家経営の充実に力を注ぎ、米、施設・露地野菜、畜産など農業を基幹産業としています。また、多くの誘致企業が立地し、温暖な気候の中、豊富な人材と自然(清流)を活かし発展しています。
これからも「人がつながる 未来につながる 元気なまち 国富」をキャッチフレーズに、農業・商業・工業がさらに元気あふれる町づくりを進めていきます。
どうぞ、国富町の特産品をご堪能ください。 -
みやざきけん みやざきし宮崎県 宮崎市
~南国情緒にあふれ、豊富な食材とスポーツが盛んなまち、宮崎市~
宮崎市は、日向灘に臨む宮崎県の中央部にあり、青い海と空、四季折々の花や緑に彩られ、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた都市で、「宮崎牛」や「完熟マンゴー」、「きんかんたまたま」など食材も豊富です。また、プロスポーツのキャンプ地としても有名で、マリンスポーツやゴルフなども気軽に楽しめ、ファンにはたまらない魅力がつまっています。
宮崎市が誇る食やスポーツを多くの方に体験していただき、宮崎の魅力を知っていただければ幸いです。 -
みやざきけん にちなんし宮崎県 日南市
日南市は、宮崎県の南部に位置し、青い海と緑の山々に囲まれ、自然豊かで歴史と文化の魅力あふれるまちです。
温暖な気候を生かし、マンゴー、スイートピー、完熟きんかんなどの農産物、400年の歴史を持つ飫肥杉の生産や近海カツオや遠洋マグロの水揚げが盛んな『海の幸、山の幸』の宝庫です。 -
みやざきけん みまたちょう宮崎県 三股町
三股町は、宮崎県の南西部、都城盆地に位置し、鰐塚山系や高千穂峰を背景にした自然豊かな「花と緑と水のまち」です。大自然の恩恵を一身に浴びた米、牛、茶、野菜、ヤマメなどの農畜水産物、そして伝統工芸品としての大弓、陶芸品などの芸術性豊かな特産品が有名です。また、「ジャンカン馬踊り」「棒踊り」「太郎踊り」など数多くの郷土芸能が今もなお、各地区で受け継がれ息づいています。
ふるさと納税を通じて全国の皆さまとつながり、「三股町を応援したい」という皆さまのお気持ちを「まちづくり」に活かしたいと思います。
皆さまの応援をよろしくお願いします。 -
みやざきけん ひゅうがし宮崎県 日向市
日向市は、九州宮崎県の北部のまち。ユーモラスなひょっとこ踊りやサーフィンの聖地として知られています。歌人 若山牧水の生誕の地でもあり、生誕120年に合わせて新築された「若山牧水記念文学館」では、近代文学の世界を楽しめます。美々津の伝統的建造物群など伝統的な見所もあり、国内で唯一、二枚貝を原料に作る「はまぐり碁石」の産地としても有名です。温暖な気候と美しい山々、黒潮踊る太平洋など雄大な自然を有するまちです。
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みやざきけん きじょうちょう宮崎県 木城町
宮崎県木城町(きじょうちょう)は、宮崎県のほぼ中央に位置した東西24km、南北わずか6kmの帯状の地形に、町の中央を清流小丸川(全長80km)が流れる町です。
文豪「武者小路実篤」が自ら詠った詩のような世界を目指し、実現しようとした理想郷「新しき村」。えほんと豊かな自然との出会いが子どもたちの感性を育む「木城えほんの郷」。生涯を児童救済に捧げた「石井十次」の精神を受け継いだ「石井記念友愛社」。
自然形態を大切にしながら生活に欠かせない電力を安全に生み出す揚水式の「小丸川発電所」など、木城町は水と緑が爽やかな自然のもと、人と人、人と自然が共生するまちです。
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みやざきけん たかはるちょう宮崎県 高原町
高原町(たかはるちょう)は“神武の里”として知られ、さまざまな神話が残る町です。 宮崎県南西部に位置し、1500メートルを越す山の麓にある高原町は、悠久の歴史と雄大な自然に育まれた水と緑と神話の町。
この町の名は、日本の神々がお住まいになられる「高天原(たかまがはら)」の名に由来すると伝えられています。 畜産の町でもあり、全国的にも評判な「宮崎牛」の一大生産地。新鮮な野菜や果物の宝庫でもあり、霧島連山の地中深くから湧き出す温泉は近隣では珍しい炭酸泉をお楽しみいただけます。日本で初めて国立公園となったこの地域では、霧島ジオパークとして特質ある魅力の発信に努めています。 -
みやざきけん あやちょう宮崎県 綾町
日本最大級の照葉樹林を有する綾町は、半世紀にわたって森を守り、自然と共生する地域づくりを進めてきました。全国に先駆けて推進した有機農業や手づくり工芸の里づくり、綾の照葉樹林プロジェクトなど官民あげての取り組みは世界的に高い評価をいただき、2012年、ユネスコエコパークに登録されました。
雄大な自然と、自然の恵みに感謝しながら生きる人々が綾なす美しいまちです。 -
みやざきけん ひのかげちょう宮崎県 日之影町
【人と自然が光かがやくまち】
日之影町は宮崎県の北部に位置し、九州の百名山に名を連ねる傾山などの山々と、深いV字型を形成した渓谷が大自然の美を織り成し、町内に点在する集落では、神楽や大人歌舞伎(九州で唯一の農村歌舞伎)、深角団七踊り等が伝承され、自然と農村文化の豊かな中山間地域です。 -
みやざきけん かどがわちょう宮崎県 門川町
黒潮香るお魚のまち「かどがわ」 天然記念物カンムリウミスズメの世界最大の繁殖地である枇榔島、冒険にぴったりな無人島「乙島」、海の男たちのだんじり祭りなど小さいながら魅力あふれる町、門川町。 豊富な海の幸に恵まれた門川町には2つの漁港があり、さらに水稲をはじめ畜産・施設野菜・果樹を主体とした農業も盛んです。 海と山の魅力あふれる門川町から自然の恵みと生産者たちの真心が詰まった自慢の返礼品をお届けします!
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みやざきけん のべおかし宮崎県 延岡市
延岡市は宮崎県最北端、大分県との県境に位置しており、面積は九州で2番目の広さ。ユネスコエコパークに登録された祖母・傾・大崩山を含む九州山地、そこを源に流れる美しい川、美しい川が流れ込む平野、リアス式海岸の豊かな海。日本の自然をぎゅっと詰め込んだような多彩な環境に恵まれた土地です。
例えば、九州最後の秘境と呼ばれる大崩山は、巨大な花崗岩がむき出しでそびえ立ち、壮大な景観を作り出していて、全国から登山やクライミングを楽しみに多くの人たちが訪れます。また、平野部にそそぐ北川の清流「小川」は奇跡の清流と呼ばれるほどの透明度で、リバーカヌーを楽しむ人がまるで浮かんでいるように見えるほどです。もうひとつの清流、五ヶ瀬川では秋から冬にかけて、川を下る鮎を独自の仕掛けで捕らえる「鮎やな」が人気で、河畔の施設において鮎を炭火で塩焼きにする香ばしい香りが日本の香り100選に選ばれております。そして何と言っても日向灘の恵み。延岡の海岸線は入り組んだリアス式海岸の「日豊海岸国定公園」に含まれており、複雑な海岸線に黒潮が流れ込み、種類が豊富で身のしまった魚介を育みます。
そんな「おいしいのべおか」から選りすぐった品々を、ふるさと納税の返礼品としてお届けします。
海の幸・大地の恵み・延岡ならではの貴重な体験、その全てがきっとご満足いただけるものです。
ふるさと納税を通して皆さんの何番目かの「おいしい故郷」になりたい。延岡市はそんなことを願ってます。 -
みやざきけん しんとみちょう宮崎県 新富町
緑豊かな新富町は県内有数の農業の町。「日本のひなた」ならではの快晴日数と温暖な気候に恵まれ、3年連続日本一に輝いたお茶をはじめとした全国トップクラスの品質を誇る野菜やフルーツ、畜産物を生み出しています。
特に、国内にわずか1%しか流通していない国産生ライチに関しては全国随一の産地。「1粒1000円の新富ライチ」のブランドは、各種メディアに取り上げられたほか、銀座の一流菓子店に愛用されるなど、全国的に高い知名度を得ています。
太平洋に面した美しい海岸線「富田浜」は、県天然記念物・アカウミガメの貴重な産卵地。日本遺産に選定された古墳群や、400年の時を越えて受け継がれている神楽が地域に息づいており、歴史の色濃いふるさとでもあります。
また、新富町は全国と比較しても若い農家が多く、新しい農業への取り組みが活発な自治体です。「100年先も続く農業」を確立するため、昔ながらの農業からアグリテック(農業×IT)まで、さまざまなスタイルの農業が行われています。
古き良きものを受け継ぎながらも、新しい時代へ向けて富んでいく町です。 -
みやざきけん えびのし宮崎県 えびの市
熊本県、鹿児島県、宮崎県の県境に位置し“南九州のへそ”とも呼ばれる「えびの市」。えびの市は、九州山脈と霧島連山に囲まれた盆地特有の寒暖明白な気候であり、雄大な自然と豊富な水の恩恵を存分に受けて育った農畜産物の宝庫です。
天然記念物である“ノカイドウ”の世界で唯一の自生地でもあるえびの高原やトレッキングスポットとして人気の韓国岳。加久藤峠や矢岳高原から見下ろす風光明媚な田園風景は、えびのを象徴する風景の一つです。
また、県下有数の温泉地としても知られ、まちのいたるところに温泉施設が点在しており、各温泉で源泉が異なるため、さまざまな泉質の湯を楽しめるのも特徴です。
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かごしまけん かごしまし鹿児島県 鹿児島市
桜島や錦江湾など、豊かな自然に恵まれた鹿児島市(かごしまし)は、黒毛和牛、黒豚、魚介、お茶など、豊かな食材にあふれています。
産地ならではの味である焼酎やさつま揚げなど美味しい“食”の宝庫です。
伝統の技を受け継ぎ、高い技術で生み出された薩摩切子、薩摩焼など、匠の技が光る“逸品”があります。
また、南の交流拠点都市として各種都市機能が集積しており、これらを活かした企業立地に取り組んでいます。 -
かごしまけん みなみおおすみちょう鹿児島県 南大隅町
本土最南端の町、鹿児島県南大隅町(みなみおおすみちょう)。三方を海に囲まれた温暖な気候で、手付かずの自然が多く残り、風光明媚な景色を楽しめる豊かな町です。
北緯31℃線上に位置し亜熱帯植物が生い茂る「佐多岬」や、エメラルドグリーンに輝く滝つぼが美しい「雄川の滝」などは、毎年多くの観光客でにぎわいます。
この温暖な気候を活かした農業、畜産業、水産業が特に盛んで、南国らしい特色のある返礼品を多数揃えております。近年ではアボカドやマンゴーなどの熱帯果樹の生産にも町を挙げて取り組んでいます。
本土最南端からお届けする、あたたかな特産品をぜひお楽しみください。 -
かごしまけん みなみきゅうしゅうし鹿児島県 南九州市
鹿児島県薩摩半島の南端に位置する南九州市。
江戸時代にタイムスリップしたかのような町並みの「知覧武家屋敷庭園群」や平和の大切さを今に伝える「知覧特攻平和会館」、伊能忠敬が天下の絶景と賞賛したと伝わる「番所鼻自然公園」、国の伝統的工芸品に指定されている「川辺仏壇」などで知られています。
南九州市には、市町村別日本一の生産量を誇る「知覧茶」や「さつまいも」などの農産物のほか、鹿児島黒牛・黒豚をはじめ、鶏卵などの畜産物、それらの加工品が数多くあります。
南九州市自慢の特産品を、ふるさと納税でぜひお楽しみください。 -
かごしまけん きんこうちょう鹿児島県 錦江町
豊かな自然(海・山・川)が残る町、錦江町。
九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置し、町の大半は肝属山地(国見連山)で占められています。山地の中ほどには手つかずに大自然が原生林として残る一方、町の西部は錦江湾(鹿児島湾)に面しているため、薩摩半島に沈んでいく夕日を眺めることもできます。
農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ果物や肉、魚などの高質な「食」を生産しています。 -
かごしまけん いずみし鹿児島県 出水市
鹿児島県出水市(いずみし)は、鹿児島県北西部の八代海に面した出水平野に位置する温暖な気候、広大で肥沃な平野、豊かな水と緑、海・山の自然環境に恵まれたまちです。
市には、毎年一万羽を超えるツルが飛来する世界的な越冬地(国の特別天然記念物に指定)や、江戸時代に要衝の地として薩摩藩最大の外城が置かれた、出水麓武家屋敷群(国の重要伝統的建造物群保存地区に選定)などを有しており、往時の面影が今も残る「ツルと歴史のまち」として知られています。 -
かごしまけん みなみさつまし鹿児島県 南さつま市
南さつま市は鹿児島県の薩摩半島南西部に位置し、日本三大砂丘の吹上浜やリアス式海岸から望む夕陽、大地に広がる緑豊かな自然、一大イベントの吹上浜砂の祭典、歴史・文化を伝える各地域の様々な郷土芸能や伝統行事、海と大地の恵みの多種多様な農・畜・水産物や加工品、焼酎・電子部品等の地場産業など、多くの資源に恵まれています。
ふるさと納税を通して、南さつま市の魅力ある特産品をお返しさせていただき、もっともっと南さつま市を知ってほしい!との思いで取り組んでいます。 -
かごしまけん あくねし鹿児島県 阿久根市
鹿児島県阿久根市は、古くから海と陸の交通の要衝として海運業や商業が栄えた歴史あるまちです。
東シナ海に面した約40kmにも及ぶ美しい海岸線を有し、温暖な気候と相まって新鮮な魚介類や四季折々の農産物が生産されており、「アクネ うまいネ 自然だネ」の統一ブランドで全国に「食のまち阿久根」として知られています。
また、日本三大急潮の一つ黒之瀬戸や、野生鹿が住む海水浴場として人気の高い沖に浮かぶ無人島、阿久根大島などを有する「みどこい」満載のまちです。
※「みどこい」とは、阿久根の方言で、中心の良いところを指す言葉で、「魅(み)どころ・美(み)どころ・味(み)どころ・見(み)どころ」を意味します。
【この度阿久根のPR動画が公開となりました】
阿久根の魅力がたっぷり詰まった動画となっておりますので是非ご覧ください。
▼阿久根市市観光サイトはコチラから
http://go-akune.jp/topics/detail/131 -
かごしまけん きもつきちょう鹿児島県 肝付町
肝付町(きもつきちょう)の名前は、大隅半島一帯を治めていた戦国大名「肝付氏」の本城がこの地にあったことに由来します。
町にあるJAXA内之浦宇宙空間観測所では、日本初の人工衛星「おおすみ」や世界初、小惑星からのサンプルリターンを実現した小惑星探査機「はやぶさ」など日本の宇宙開発の基礎を築いた実験が数多く行われてきました。ロケットの見学席からは打上げ直後にくる地響きと「バリバリ」という空を引き裂くような音を間近で感じることができます。
約900年の歴史を誇る肝付町の流鏑馬(やぶさめ)の射手は毎年中学2年生の男子から選出されます。約1か月半練習を重ね、馬上から手放しで弓を射るその成長の姿は感動を覚えます。
他にもウミガメが産卵に訪れる海岸や手つかずの樹木が残る照葉樹林帯など史跡と自然が見どころ満載です。 -
かごしまけん にしのおもてし鹿児島県 西之表市
鹿児島県西之表市は、鉄砲伝来やロケットで有名な種子島の北部にある人口約1万5千人のちいさな市です。
年間通して温暖で、海からの風を受け育ったさとうきびやさつまいも等の農作物に、トビウオやミズイカ等の美味しい海の恵みも豊富です。
西と東に広がる青い海は、マリンスポーツが盛んで多くのサーファーが訪れる他、日本で初めてヨガの聖地にも選ばれました。 -
かごしまけん うけんそん鹿児島県 宇検村
うがみんしょうらん(こんにちは)!このページをお訪ねいただき、ありがとうございます。
わたしたちの住む宇検村(うけんそん)は
鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある島「奄美大島」にある村です。
焼内湾(やけうちわん)をぐるりと囲んで14の集落があり、
北側には琉球弧で一番高い山、湯湾岳(ゆわんだけ)がそびえています。
奄美大島、徳之島、沖縄本島、西表島は、2021年7月26日に世界自然遺産に登録されましたが、
その中で最も重要な区域に指定されているうちの1つです。
島では、昔から自然を上手に利用し、共生してきました。
これからも、人も生態系の一部としてバランスをとっていく生活様式を続け
アマミノクロウサギ、ルリカケス、オオトラツグミ、
アマミイシカワガエル、アマミセイシカなどの動植物と一緒に
「環境文化型」の世界自然遺産を持続していきたいと考えています。
近年は過疎化が進む中、伝統行事や集落活動など、みんなで助け合いながら生活をしています。
出身者の方、Uターン、孫ターンしてみませんか?
お店は少ないかもしれないけれど、都会の生活に疲れたら
背伸びしないで暮らせる場所に「帰って」おいでよ。 -
かごしまけん あいらし鹿児島県 姶良市
鹿児島県本土のほぼ中央に位置する姶良市(あいらし)は、
鹿児島空港や鹿児島中央駅にもアクセスしやすく
交通の利便性が高いまちとして、人々が移り住んでくる
“暮らしやすいまち”です。
「街の住み心地ランキング(鹿児島県版)」では1位の評価をいただき、
雄大な桜島を眼前にして自然・歴史・伝統・文化が息づく一方で、
街の中心部は大型商業施設や飲食店も増え賑わいを増しています。
ふるさと納税で可能性全開!様々な特産品をはじめ、
「あいら」の魅力をたくさんの方に知っていただけるように取り組んでまいります。 -
かごしまけん いさし鹿児島県 伊佐市
鹿児島県伊佐市は、鹿児島県・宮崎県・熊本県の県境にある県本土最北のまちです。周囲を九州山地に囲まれた盆地で、中央部を流れる川内川とその支流を中心に広大な水田がひらけています。面積は392.56㎢(東西23km、南北27km)で、県内の市平均値の約1.3倍の面積となります。
盆地特有の内陸性気候で夏は暑く、冬はつららが下がる厳しい寒さのため、鹿児島の北海道といわれるほどです。また、寒暖差の大きい気候によりお米の登熟度が高く、県内屈指の米どころとして有名です。
金の埋蔵量日本一を誇る菱刈金山は、鉱石1tあたりの金の平均含有量が33gという高品位で、国内の産金量のほぼすべてを占めています。 -
かごしまけん さつませんだいし鹿児島県 薩摩川内市
薩摩川内(さつませんだい)市は、薩摩半島の北西部に位置し、本土区域と離島の甑島(こしきしま)区域で構成されています。市内には東シナ海に面した変化に富む白砂青松の海岸線、市街地を悠々と流れる一級河川「川内川」をはじめ、みどり豊かな山々や湖、地形の変化の美しい甑島、各地の温泉など、多種多様な自然環境があります。これらの多彩で美しい自然環境は川内川流域県立自然公園、藺牟田池県立自然公園、甑島国定公園に指定され、人々に親しまれています。