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2024年11月7日
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関東地方

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  • 茨城県鹿嶋市

    いばらきけん かしまし茨城県 鹿嶋市

    鹿嶋市は、北浦・鹿島灘・そして緑に囲まれ、豊かな自然に育まれた海産物・農産物といった、様々な特産品があります。
    また、東国三社の一つにも数えられる鹿島神宮を代表とする歴史的建造物や史跡といった文化遺産が至る所に点在する一方、現代的な工業地帯を抱え、更にはJリーグ鹿島アントラーズのホームタウンとしてスポーツも盛んであるなど、新と旧、動と静が共存する魅力と活力にあふれたまちです。

  • 茨城県守谷市

    いばらきけん もりやし茨城県 守谷市

    守谷市は、茨城県の南端に位置し、利根川、鬼怒川、小貝川の三つの清流に囲まれた水と緑に恵まれたまちです。また、首都から40km圏内という立地条件から、宅地開発とともに公園や街路、上下水道など都市基盤の整備が進んでいます。
    これからも守谷市は、さらなる住みよさを目指し、都市機能の充実と自然環境の調和のとれたまちづくりを積極的に進めてまいります。

  • 茨城県境町

    いばらきけん さかいまち茨城県 境町

    古くは江戸時代に、江戸と奥州を結ぶ交通の要衝として、利根川水運の発展とともに、栄えた「河岸のまち」。雄大に流れる利根川と、川間に富士山と関宿城が並び立つ緑豊かなところです。
    平成27年には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)境古河ICが開通するとともに、自然豊かな住み良い町として、次世代を担う子どもたちに未来ある町として、近年では「利根川大花火大会」をはじめ、世界大会基準のアーバンスポーツパーク、人工サーフィン場「city wave」など次世代スポーツにも力を入れており、町の地域資源を生かした新たな取り組みを数多く行っています。

  • 茨城県稲敷市

    いばらきけん いなしきし茨城県 稲敷市

    「茨城県稲敷市」は、平成17年に江戸崎町、新利根町、桜川村、東町が合併してできた、豊かな自然の残る田園地帯です。
    稲敷市は茨城県の南部に位置し、北には研究学園都市「つくば市」、南には世界の玄関口、成田空港がある「千葉県成田市」両市との中間地点に位置し、直近では首都圏中央連絡自動車道(圏央道)によりアクセスが向上しています。
    稲敷市を離れて、頑張っている方はもちろん、稲敷市に親しみや共感を持ってくださっている方、少しでも稲敷市の返礼品に興味をお持ちの方も、「稲敷市ふるさと応援寄附金」を通じ、稲敷市に暖かい応援をいただけることを心よりお待ちしております。
    寄附者様には、私たち稲敷市より「感謝のキモチ」として市の特産品である”農産物”や、”体験型チケット”などの"お礼の品"を真心こめてお送りいたします。

  • 茨城県牛久市

    いばらきけん うしくし茨城県 牛久市

    東京・品川から常磐線で約50分の牛久市は、成田、茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭(小川芋銭記念館)があり、芸術にゆかりのある地でもあります。
    地元の美味しい特産品も豊富な牛久市へぜひお越しください。

  • 茨城県取手市

    いばらきけん とりでし茨城県 取手市

    取手市は、茨城県の最南端に位置する、県内でいちばん東京に近い街です。JR常磐線上野東京ラインで、上野・東京・品川まで、始発・乗り換えなし・1時間以内でつながっています。

    また、南を利根川、北を小貝川に囲まれた、水と自然の豊かな街でもあります。各所で楽しめる四季折々の美しい風景は、とても東京から1時間圏内とは思えません。どこか懐かしい、けれど新しい風景がここにはあります。

    取手には、交通利便性やこの地を流れる水の良さなどから、多くの大企業の事務所・工場が立地しています。また、東京藝術大学取手校地があることから、アートのあるまちづくりを推進しています。当市のふるさと納税のお礼品は、多くの人に取手の魅力を感じていただけるよう、企業製品だけではなく、地元の美味しい特産品や体験型のお礼品をご用意しております。

    ふるさと納税を通じて、取手市の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 茨城県八千代町

    いばらきけん やちよまち茨城県 八千代町

    八千代町は関東平野のほぼ中央に位置し、町のほとんどが平坦地です。東には鬼怒川、中央には山川が流れ、町の東側には水田、西側には畑地が広がっています。町内には自然の豊かさを活かした観光名所や施設があり、町外からも多くの方が訪れています。

    平坦な土地と温暖な気候は、八千代町に大きな恵みを与えてくれ、白菜、メロン、梨をはじめいろいろな青果物を生産しています。初秋になると青々とした白菜畑が続く光景は、生産量日本一を誇る町ならではの風景です。

    現在、町では「見つけてください やちよの宝物」をキャッチコピーに、新たな事業者や返礼品の発掘に力を入れています。自慢の青果物はもちろん、アロマキャンドルやプリザーブドフラワー、こだわりの革製品など個性的で魅力ある返礼品を数多く取り揃えています。ぜひ、ふるさと納税を通じて八千代町の魅力を存分に感じていただければと思います。

  • 茨城県つくばみらい市

    いばらきけん つくばみらいし茨城県 つくばみらい市

    平成18年3月27日に旧伊奈町、旧谷和原村が合併し「つくばみらい市」が誕生しました。人口約5万1千人、面積79.16㎢の新しい自治体です。
    当市は茨城県の南西部、東京都心から40Km圏に位置し、鬼怒川、小貝川の2大河川が流れています。小貝川沿いは、広大な水田地帯が広がり、丘陵部は、畑地、4つのゴルフ場、住宅地が形成され首都圏近郊都市に位置付けされています。
    道路網は、北部に国道354号線、西側に国道294号線,中央部を常磐自動車道が走り、国道294号線と交差し谷和原ICがあり交通の利便がはかられています。
    鉄道網では、関東鉄道常総線や首都圏新都市高速鉄道「つくばエクスプレス」が走り、みらい平駅から東京秋葉原まで最速で40分、つくばまでは12分で結ばれました。
    みらい平駅周辺では県主体の優良な住宅地開発が進みマンションやショッピングセンターなどが整備され、新しいまちづくり進んでいます。

  • 茨城県坂東市

    いばらきけん ばんどうし茨城県 坂東市

    坂東市は、平成17年3月22日に岩井市と猿島町が合併して誕生した水と緑につつまれた自然豊かな田園都市です。

    茨城県の南西部に位置し、利根川を挟んで千葉県野田市と接し、茨城県への玄関口となっています。首都50km圏に位置し、全域が首都圏近郊整備地帯に指定されています。
    中心部は猿島台地と呼ばれる平坦な台地で、田・畑地が広がるなか多くの平地林や白鳥の飛来で有名な菅生沼など、良好な自然が残されています。
    主要な産業である農業では、温暖な気候と首都圏への地理的条件を生かして生鮮野菜の栽培が盛んです。
    気候に恵まれほとんどの野菜が栽培されていますが、 特に、レタス、夏ネギは茨城県の銘柄指定産地を受けるブランド品として市場でも人気となっています。
    また、生糸とともに江戸末期から 明治初期にかけて重要な輸出品目の一つに数えられたさしま茶も香りが強くコクがあると評判です。

  • 茨城県常陸太田市

    いばらきけん ひたちおおたし茨城県 常陸太田市

    常陸太田市(ひたちおおたし)は茨城県の北東部にあって、四季を通して穏やか気候で北部は阿武隈山系に連なる豊かな山々を有し、南部は広く開けた水田地帯となっており、米、ぶどう、なし、そばなどさまざまな農作物が生産され、自然豊かな恵み多きところです。また、佐竹氏や水戸徳川家に関する社寺や史跡が数多く残る歴史と文化を大切にしたまちです。

  • 茨城県大洗町

    いばらきけん おおあらいまち茨城県 大洗町

    茨城県の中央部・太平洋沿岸に位置する「茨城県大洗町」古くより、穏やかな気候に恵まれた観光・保養の地であり、おもてなしの心あふれる大洗町の景色や食は、人々に癒しを与えてくれます。
    幻想的な魚たちのアート空間、波打つ海に佇む鳥居、季節により表情を変える田園風景、海の上を漂う漁船、輝くビーチと感じる潮風……そして、豊かな自然に育まれた美味しい食材たちは、大洗町自慢の逸品です!
    大洗町は、さまざまな食材や旅を通して”あなたの『第二の故郷』でありたい”と願っています。
    みなさまからの暖かいご支援をお待ちしております。

  • 茨城県桜川市

    いばらきけん さくらがわし茨城県 桜川市

    桜川市(さくらがわし)は首都圏から約70km圏内、茨城県の中西部に位置しています。北の高峯・富谷山、東の雨引山・加波山・足尾山から南の筑波山に連なる山々に囲まれた平野部のほぼ中央を桜川が南下し、市の南北軸を形成しています。
    古来より「西の吉野、東の桜川」と称される桜の里で、市内に連なる山々には約55万本の山桜が自生しています。新緑の時期には、ヤマザクラの淡い紅色と木々の新たな芽吹きが重なる美しい里山の風景を楽しむことができます。さらに国の重要伝統的建造物群保存地区である真壁や、数多くの文化財、寺社仏閣が点在する、歴史ある街でもあります。
    地域の産業はこの地域で採れるみかげ石を利用した石材業や、平野部の肥沃な土地を利用した農業など、地域資源を活用した特産品が数多くあります。

  • 茨城県五霞町

    いばらきけん ごかまち茨城県 五霞町

    五霞町は関東平野のほぼ中央、茨城県の西南端に位置し東京から50キロ圏内にあります。四方を河川に囲まれた水と緑豊かな街です。川と共に歩んできた五霞町には、川にまつわる歴史や縄文時代に端を発する文化財、自然環境や自然風景や五霞町産の食材など様々な魅力があります。

  • 茨城県北茨城市

    いばらきけん きたいばらきし茨城県 北茨城市

    北茨城市(きたいばらきし)は茨城県最北端に位置し、関東富士見百景にも認定された栄蔵室、日本の音百選に選ばれた五浦海岸、秋の紅葉スポットとして有名な花園渓谷など、四季折々に艶やかな姿を見せる自然に恵まれた、風光明媚な地です。また、「しゃぼん玉」や「赤い靴」などで知られる童謡詩人・野口雨情が生まれ、近代美術に大きく貢献した、岡倉天心がこよなく愛した芸術にゆかりのある地でもあります。
    食においては、平成26年11月に築地市場で開催された鍋グランプリで見事グランプリを獲得した「あんこう鍋」や、「農林水産大臣賞」を獲得したこともある「花園牛」や「水産加工品」が名物です。
    市内には特徴ある温泉も多く、絶景露天風呂を楽しめる宿もいくつもございます。山あり海あり温泉ありと心と体をリフレッシュできること間違いなし!!

栃木県一覧へ

  • 栃木県さくら市

    とちぎけん さくらし栃木県 さくら市

    その名の通り、数多くの桜の名所をもつさくら市。さくら市は、平成17年3月に氏家町と喜連川町が合併し誕生しました。かつて、足利尊氏の流れを汲む喜連川氏が治めたこの地は、栃木県の中央に位置し、県都である宇都宮に隣接しており、利便性と自然環境が調和した市です。
    湧き出る喜連川(きつれがわ)温泉は、日本三大美肌の湯。素晴らしい景色に囲まれて入る温泉は心も体も美しくなれます。さくら市を一言で表現したキャッチコピー『ちょうどいい!さくら市』には、県都である宇都宮や県内観光地への距離感・アクセスがちょうどいい、買い物・通勤通学・生活にちょうどいいといった、さまざまな条件に『ちょうどいい』という思いが込められています。

群馬県一覧へ

  • 群馬県明和町

    ぐんまけん めいわまち群馬県 明和町

    「鶴舞う形の群馬県」。明和町は、その鶴舞う形の首の方(東南端)に位置し、気候は比較的温暖で南に利根川、北に谷田川が流れる、水と緑が豊富な地域です。
    また、町の中央を走る東武伊勢崎線や国道122号、東北自動車道等が配列されるなど、交通条件にも恵まれた地域で群馬県の中でも東京に一番近いところです。

  • 群馬県沼田市

    ぐんまけん ぬまたし群馬県 沼田市

    群馬県沼田市は、群馬県の北部に位置し、
    赤城山や武尊山など日本百名山に挙げられる山々に四方を囲まれた自然豊かなまちです。
    市街地は利根川を中心に形成された日本有数の河岸段丘上に広がっています。

    そんなあらゆる生命の基盤である豊かな森林にかこまれたまちを誇りとし
    沼田市は、人と自然が真にふれあう理想のまちを目指し「森林文化都市宣言」を行いました。

    人と自然が真にふれあう理想のまちをめざして、さまざまな施策に取り組んでいます。

  • 群馬県板倉町

    ぐんまけん いたくらまち群馬県 板倉町

    板倉町は、関東平野の中央、埼玉県・栃木県との県境に接し、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南端、都心から60kmに位置する平坦地。
    北に渡良瀬川、南には利根川が流れ、町の東南で合流しています。
    群馬県下で最も温暖な地域で、豊富な水と緑に恵まれた県内有数の穀倉地帯です。
    また、東に広がる約33㎢もの広大な渡良瀬遊水地は、ラムサール条約登録湿地として現在も多様な動植物の生息地となっています。
    さらに、利根川・渡良瀬川合流域は、水と共生する生業の文化が高く評価され、関東初の重要文化的景観に選定されています。

  • 群馬県千代田町

    ぐんまけん ちよだまち群馬県 千代田町

    千代田町(ちよだまち)は、東西に細長く平坦で、群馬県東南の利根川沿いに位置する人口約11,000人の町です。「鶴舞う形の群馬県」と称される群馬県の首の部分にあたり、東京から約60km圏内と群馬県の中では東京までの距離が最も近い地域です。利根川では水上スポーツを楽しめる他、全国でも珍しい「道路(県道)」であるにもかかわらず船で川を渡る「赤岩渡船」が名物です。利根川がもたらす豊かな水を利用した農業と2つの工業団地が一体化して発展してきた町です。

埼玉県一覧へ

  • 埼玉県川越市

    さいたまけん かわごえし埼玉県 川越市

    時をつなぐ未来をつむぐまち川越
    川越市は都心から約30km圏内にありながら、農業や商工業が盛んで、緑豊かな自然もあります。まちの中心部にはシンボルである時の鐘や蔵造りの町並みが残り古き良き城下町の歴史を感じることができるほか、ユネスコ無形文化遺産に登録された川越まつりなど魅力ある歴史的・文化的遺産が数多く残っています。本市にゆかりのある特産品や市内で生産された農産物など幅広く返礼品を取り揃えておりますので、ぜひ応援よろしくお願いします!

  • 埼玉県北本市

    さいたまけん きたもとし埼玉県 北本市

    武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
    首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
    貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。
    日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
    市内には約80か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
    また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
    こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着醸成を目指しています。

  • 埼玉県嵐山町

    さいたまけん らんざんまち埼玉県 嵐山町

    嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占め、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。
    嵐山渓谷バーベキュー場やラベンダー園など、観光に訪れる方も多くいます。
    歴史的には、木曽義仲や畠山重忠など、平安末期から鎌倉時代にかけて活躍した坂東武者のゆかりの地でもあります。

    町名の由来は、昭和3年に武蔵嵐山渓谷を訪れた本多静六林学博士が、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山に大変よく似ているということで、武蔵国の嵐山という意味の「武蔵嵐山」と命名されました。その後、当町の町名に採用され「嵐山町」となりました。

  • 埼玉県東松山市

    さいたまけん ひがしまつやまし埼玉県 東松山市

    東松山市(ひがしまつやまし)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、比企丘陵の豊かな自然に囲まれた人口約9万人のまちです。「花とウォーキングのまち」をテーマに「住みたい、働きたい、訪れたい 元気と希望に出会えるまち 東松山」の実現に向けたまちづくりを進めています。
    名実ともに日本一、世界第2位の規模をほこる国際ウォーキングの祭典「日本スリーデーマーチ」では、秋深まる比企丘陵の美しい自然を楽しみながら、心ゆくまでウォーキングを堪能できます。また、ウォーカーへの「おもてなし」から始まった「花いっぱい運動」は、市内各所を四季折々の花で彩り、訪れる方々を歓迎します。
    市の花ぼたんをはじめ年間を通じて美しい花が楽しめる「東松山ぼたん園」、いちごの摘み取り体験や野菜の収穫体験ができる「東松山市農林公園」、屋内で化石の発掘体験ができる「東松山市化石と自然の体験館」など、地域資源を活かした様々なレジャースポットもあり、自然に親しみながらのんびり過ごすことができます。

千葉県一覧へ

  • 千葉県睦沢町

    ちばけん むつざわまち千葉県 睦沢町

    睦沢町は、房総半島の中央部よりわずか東南に位置し、一年を通して穏やかな気候に恵まれ、季節ごとの自然が楽しめます。のどかな里山風景の中、四季折々の大地の恵みが味わえ、夏にはホタルが飛び交い、秋にはサケが遡上し、冬の夜は満点の星に包まれます。まさに自然が日々の暮らしにあります。また貴重な史跡や文化財が多数残っており、歴史を身近に体感できるのもこの町の魅力です。豊かな自然と歴史が息づき、どこか懐かしさと素朴さを感じる町。それがむつざわです。

  • 千葉県九十九里町

    ちばけん くじゅうくりまち千葉県 九十九里町

    九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、豊かな自然や関東随一の温暖な気候であることから、四季を通じて多くの観光客で賑わっております。 九十九里浜を楽しんでいただくのはもちろん、様々な体験ができる観光施設があります。 豊かな地域資源を活かして、まちの魅力を伝える体験型観光に力を入れています。 「ふるさと九十九里に貢献したい」、「九十九里町に頑張ってほしい」と思っていただける皆さま、ぜひ、ふるさと納税制度を通じて、応援をお願いします。

  • 千葉県千葉市

    ちばけん ちばし千葉県 千葉市

    千葉市は「訪れたい」「住みたい」「住み続けたい」と思えるような魅力にあふれた街です。海や緑豊かな自然に恵まれ、東京にも近くて便利な都市です。千葉ロッテマリーンズ、ジェフユナイテッド千葉と、プロ野球とJリーグクラブの両方が存在する数少ない都市であり、ほかにもプロバスケットボールチームのアルティーリ千葉など、さまざまなスポーツの試合が開催されるスポーツ都市でもあります。
    千葉市の歴史や魅力を再確認していただくために、『加曽利貝塚』『オオガハス』『千葉氏』『海辺』を起点とした多彩な地域資源を活用し、千葉市らしい都市アイデンティティの確立を目指しています。

  • 千葉県山武市

    ちばけん さんむし千葉県 山武市

    海と緑に囲まれた山武市。県都・千葉市や成田国際空港まで約10kmから30km、また都心までは約50kmから70kmの距離で、千葉県北東部に位置します。
    市の南東部には九十九里浜を有し、夏季にはマリンレジャーを楽しむたくさんの方々が、山武市を訪れます。また、市の中心部から北西部には田園風景が広がる平野部と、森林の木々が生い茂る自然豊かな丘陵地帯となっています。

  • 千葉県船橋市

    ちばけん ふなばしし千葉県 船橋市

    船橋市は、都心に近く自然が豊かで、産業がバランスよく発展している都市です。
    日本有数のテーマパークである「ふなばしアンデルセン公園」をはじめとした魅力的なスポットもあり、多くの方に訪れていただいています。
    梨やキウイフルーツなどの農産物、海苔やスズキなどの海産物をはじめ、「京葉食品コンビナート」で製造するビールやコーヒーなどご寄附のお礼の品を数多く取り揃えています。

  • 千葉県野田市

    ちばけん のだし千葉県 野田市

    野田市は、面積103.55平方キロメートル。地形的には、市の最北端部で利根川、江戸川が分流し、東を利根川、西を江戸川、南を利根運河によって、三方を河川に囲まれる市となります。
    野田市では、未来を担う子どもたちに多くの生き物がいる自然環境を残したいと考え、特別天然記念物に指定されている「コウノトリの舞う里」を目指し、江川地区に飼育・観察施設「こうのとりの里」を設置し、コウノトリを飼育しています。

    また、野田市はしょうゆの町として知られており、しょうゆを使った煎餅など米菓のお店がたくさんあります。

    皆さまから野田市へいただいた寄付金は、野田市のふるさとづくりのために大切に活用させていただきます。

  • 千葉県大多喜町

    ちばけん おおたきまち千葉県 大多喜町

    大多喜町は、都心よりほど近い千葉県の房総半島のほぼ真ん中に位置し、緑に包まれた自然豊かな町です。
    四季折々に様々な表情があり、春には桜、菜の花が咲き、初夏には新緑が輝き、アジサイや蛍の群舞も楽しめます。
    秋には、鮮やかな紅葉が山々を彩り、関東で一番遅くに見ごろをむかえることでも有名です。
    歴史ある城下町としての町並みが皆様をお待ちしています。

  • 千葉県成田市

    ちばけん なりたし千葉県 成田市

    成田市(なりたし)は、面積は約214平方㎞、人口は約13万人。千葉県の北部中央に位置する中核都市です。北は滔々と流れる利根川を隔てて茨城県と接し、西は県立自然公園に指定されている印旛沼、東は香取市と接しています。
    市の西側には根木名川、東側には大須賀川が流れ、それらを取り囲むように広大な水田地帯や肥沃な北総台地の畑地帯が広がっています。北部から東部にかけては丘陵地には工業団地やゴルフ場が点在し、南には日本の空の玄関口・成田国際空港があります。
    また、市の中心部である成田地区は1080年以上の歴史がある成田山新勝寺の門前町として栄え、毎年多くの参詣客でにぎわいます。市内には数多くの寺社が点在しており、豊かな水と緑に囲まれ伝統的な姿と国際的な姿が融合した都市です。

  • 千葉県白子町

    ちばけん しらこまち千葉県 白子町

    白子町は九十九里浜の南部に位置し、白砂青松の美しい景観を誇る海岸と緑豊かな田園地帯が広がる農業と観光の町です。
    温暖な気候に恵まれ、年間を通してテニスやサッカー、マリンスポーツなどを楽しむことができます。
    天然温「白子温泉」は、ヨウ素を含み、美肌や疲労回復に効果があるといわれ、心と体に癒しを与えてくれます。

  • 千葉県大網白里市

    ちばけん ちばけんおおあみしらさとし千葉県 大網白里市

    千葉県の東、九十九里平野のほぼ中央に位置するまち、大網白里市(おおあみしらさとし)。
    西は緑豊かな丘陵部、中央は広大な田園部、東は遠浅の美しい「白里海岸」がつづき、特色ある豊かな自然風土を有しています。
    水産加工業が盛んで、はまぐり、ながらみ、煮干し、みりん干し、いわしのゴマ漬けなど、豊かな海の幸が、訪れる人々を魅了しつづけています。また、農業も盛んで、味が自慢の新鮮な野菜をはじめ、米、梨、イチゴ、落花生などが、大切に育まれています。
    大網白里市の魅力にぜひ触れていただき、お越しいただける機会となれば幸いです。

  • 千葉県神崎町

    ちばけん こうざきまち千葉県 神崎町

    神崎町(こうざきまち)は、千葉県の北東部、成田市と香取市の間に位置し、利根川をはさんで茨城県稲敷市と接しており、千葉県一小さな自治体(人口約5,800人)です。
     自然に恵まれたのどかな町で、豊かな農産物を原料にした発酵食品づくりが、江戸時代から盛んに行われてきました。
     現在も、“発酵”をテーマにした道の駅「発酵の里 こうざき」や、毎年3月に開催される「発酵の里こうざき酒蔵まつり」を中心に、酒や味噌、醤油などの発酵食文化を、全国に発信し続けています。
     また、圏央道「神崎IC」の開通により都心や東北方面からのアクセスが向上し、インターチェンジのすぐそばには道の駅「発酵の里こうざき」もオープンしました。今後も圏央道神崎パーキングエリアの設置や道の駅の拡張など変化していきます。古くからの発酵文化を残しつつ、道の駅周辺は町の姿が変化していく一面もあります。ぜひ神崎町にお越しください。

神奈川県一覧へ

  • 神奈川県小田原市

    かながわけん おだわらし神奈川県 小田原市

    小田原は、戦国時代に後北条氏の「城下町」として発展し、江戸時代には東海道屈指の「宿場町」として栄え、明治・大正時代には政財界人や文化人たちの「別荘、居住地」として愛されてきた、神奈川県西地域の中心都市です。
    鉄道5社6路線が乗り入れ、市内には18もの駅があり、新幹線を使えば、東京から約30分で、海・川・里・森・街 すべての機能がオールインワンでコンパクトに揃うまちです。

  • 神奈川県南足柄市

    かながわけん みなみあしがらし神奈川県 南足柄市

    南足柄市は、神奈川県の西端に位置し、明神ヶ岳、金時山などの箱根外輪山の麓に広がる緑と水が豊かで美しいまちです。

    南側は小田原市に接し、市の中央を流れる狩川及び伊豆箱根鉄道大雄山線を中心に市街地を形成しています。

    新幹線や東名高速道路を利用すると東京から約一時間、80km圏内の距離にあり、金太郎伝説や万葉集などの歴史的な文化遺産に恵まれたまちです。

    また、南足柄市は金時山(1,213m)を最高峰とした箱根外輪山の山麓に広がり、緑と水が豊で、古代から中世にかけて、足柄道という歴史的な街道が通り都と東国を結ぶ官道であったため、数多くの歴史と伝統が香る美しいまちです。

  • 神奈川県藤沢市

    かながわけん ふじさわし神奈川県 藤沢市

    藤沢市は、南に相模湾をのぞみ、北には相模台地が続く気候温暖な自然環境に恵まれたまちです。中世には遊行寺の門前町として、江戸時代には、東海道五十三次の六番目の「藤沢宿」、江の島詣の足場としても賑わいを見せました。
    マリンスポーツの舞台となる湘南の海、賑わうビーチ、史跡・名所があふれる江の島、4つの大学、ショッピングモール、新鮮な魚介や野菜・果物…、暮らすだけで、訪れるだけで「キュン」とするまちとして、これからも郷土愛あふれる元気なまちづくりを進めていきますので、ぜひ藤沢市への応援をお願いします。

  • 神奈川県茅ヶ崎市

    かながわけん ちがさきし神奈川県 茅ヶ崎市

    都心から電車で1時間。茅ヶ崎市は、神奈川県・湘南エリアの中心に位置するビーチタウンです。
    四季を通じて気候が温暖で、南は海、北に丘陵地、西には相模川など、自然環境が充実しており、多くの子育て世帯から移住先として選ばれています。
    都内への通勤アクセスはもとより、箱根や北関東といった観光アクセスも良く、平日も休日も充実した暮らしが実現可能です。
    市内全域に質の高いお洒落なお店が数多くあり、提供される品々は味も見た目も洗練された物ばかり。
    さらには暁の祭典「浜降祭」をはじめとした数々のお祭りのほか、ハワイカルチャーを感じる「アロハマーケット」など、茅ヶ崎市特有のイベントも多く、春~秋にかけては毎週末どこかでイベントが開催されるなど楽しみに尽きません。

  • 神奈川県三浦市

    かながわけん みうらし神奈川県 三浦市

    三浦市は3方を海に囲まれた温暖な気候を生かし、おいしい魚介や野菜に恵まれています。
    海岸線は変化に富み、沿岸には漁港や美しい砂浜が広がっています。
    潮風そよぐ海辺での散策や、ビーチでのマリンスポーツなどのアクティビティも楽しめます。

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  • 山梨県昭和町

    やまなしけん しょうわちょう山梨県 昭和町

     昭和町は山梨県甲府盆地のほぼ中央に位置し、南に世界文化遺産の富士山、北に八ヶ岳連峰など周囲を高い山々に囲まれた面積9.08㎦の山梨県内で「一番小さな町」です。また、山梨県内で唯一「山の無い市町村」であり、その平坦な地勢という地理的条件を活かし、衣食住の充実したコンパクトな町を形成しています。
     小さい町でありながらもショッピングセンターが複数あり、また中央道甲府昭和IC、国道20号線、県主要道路などが通る立地から県内外から多くの人が集まる賑わいのある町です。

  • 山梨県西桂町

    やまなしけん にしかつらちょう山梨県 西桂町

    西桂町は東京都心からほぼ100km圏内に位置し首都圏や甲府盆地からのアクセスが良い「水のまち」です。

    私達のまちは豊富な水資源に恵まれておりミネラルウォーターは、富士山の伏流水のなかでも特に美味しい層から豊富に湧き出ていると言われています。
    水質は織物の光沢を出すのに適した水と言われ、織物業を支えてきました。

    山林が約80%を占める岳景観の美しいまちで生まれた西桂町の魅力あふれる特産品を、ふるさと納税を通じてお楽しみください。

    皆様からのふるさと西桂応援寄附金は西桂町のふるさとづくりのために大切に活用させていただきます。

  • 山梨県市川三郷町

    やまなしけん いちかわみさとちょう山梨県 市川三郷町

    市川三郷町は、甲府盆地の南西に位置し、南アルプスを源流とする釜無川と、秩父山系を源流とする笛吹川が合流し富士川となる左岸に位置しています。

    花火、和紙、はんこなどの地場産業、「大塚にんじん」やとうもろこしの「甘々娘(かんかんむすめ)」に代表される農産物、市川の百祭りをはじめとして地域で大切に守られてきた文化などが当町の自慢です。


    ほかにも、四季折々の自然が楽しめる四尾連湖や芦川渓谷、甲斐源氏発祥の記念碑が立つ平塩の岡、江戸幕府により市川代官所(陣屋)が置かれていた旧跡、歌舞伎初代市川團十郎の曽祖父・堀越十郎家宣、祖父・堀越重右衛門が居を構え市川團十郎発祥の地として親しまれている歌舞伎文化公園、ぼたん回廊や桜の名所など、皆さまにお伝えしたい資源がたくさんございます。


    「自然・歴史・文化を活かした『にぎわい』づくり~子どもたちの未来へ伝統と安心をつなげて~」を基本方針とし取り組んでまいります。

  • 山梨県富士河口湖町

    やまなしけん ふじかわぐちこまち山梨県 富士河口湖町

    富士河口湖町(ふじかわぐちこまち)は、日本最高峰の富士山の北側に位置しています。 周辺を緑豊かな山々に囲まれ、青木ヶ原樹海に代表される森林と原野が広がる自然環境の中で、富士五湖のうち、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖という全く特徴の異なった4つの湖を有する日本屈指の景勝地として高い評価を得ています。南は富士山の傾斜地、北は御坂山系に挟まれた高原のため夏季は過ごしやすく、四季折々、美しく豊かな自然を求めて国内外から多くの人々が訪れる国際観光地です。後世に向け「富士山」が世界文化遺産であり続けるよう、様々な政策に取り組んでいます。

  • 山梨県富士川町

    やまなしけん ふじかわちょう山梨県 富士川町

    富士川町の紹介
     富士川町は甲府盆地の南西端に位置し、西部に巨摩山地が連なり、東部は富士川が流れる豊かな自然環境に囲まれています。
     かつては富士川舟運による往来の拠点として栄え、現在は中部横断自動車道や甲西道路の整備により広域交通のアクセスが向上しています。
     大法師公園の桜、妙法寺のあじさい、舂米・平林・穂積の棚田、大柳川渓谷の紅葉、高下のダイヤモンド富士をはじめ四季折々の美しい景色が見られます。
     気候は盆地特有の内陸性気候で、夏季と冬季の気温差が大きく、日照時間も長いなど居住に適しています。
     高齢化や人口減少、中山間地域の過疎化も進行している状況ですが、移住定住や交流人口の増加を推進しています。

    ふるさとへの思い…
     富士川の瀬音、鳥のさえずりなど、豊かな自然の中で、友と遊び、ふれあった日々…
     ふるさとを離れ、都会でご活躍の皆さまにとって、ふるさとの思い出は、数多くあると思います。
     富士川町では、地域の資源を守り、「暮らしと自然が輝く 交流のまち」をめざして、まちづくりを進めていきます。
     本町にゆかりのある方、ご関心のある皆さまに、ふるさと“富士川町”を応援するサポーターになっていただきたいと思います。

  • 山梨県山中湖村

    やまなしけん やまなかこむら山梨県 山中湖村

    山梨県の東南部に位置する「山中湖(やまなかこ)」は、面積6.57k㎡と富士五湖の中で最大であり、水深は13.3mと一番浅く、海抜980.5mと一番高い場所にある「富士山にいちばん近い湖」です。富士山世界文化遺産と併せて「山中湖」も構成資産のひとつとして登録されました。富士山をはじめ、湖や周辺の山々は、富士箱根伊豆国立公園に指定され自然公園法により保全されており、豊かな自然を四季折々に満喫できます。山中湖の周辺には、温泉施設、公園、文学館、お花畑、ハイキングコース、キャンプ場など、多くの魅力ある観光施設や宿泊施設があります。山中湖は「白鳥の湖」としても知られ、以前よりオオハクチョウが越冬にやってきました。近年はコブハクチョウが定住し、通年で白鳥を観察することができます。豊かな自然に恵まれた山中湖は、野鳥の宝庫で「山中湖文学の森公園」の園内では50種以上の野鳥が見られ、日本でも有数のバードウォッチングの場所として知られています。

  • 山梨県韮崎市

    やまなしけん にらさきし山梨県 韮崎市

    韮崎市は八ヶ岳、鳳凰三山や茅ヶ岳そして「世界遺産の富士山」など、雄大で美しい日本の名峰に囲まれたまちです。春には満開に咲き誇る“わに塚のサクラ”や“新府桃源郷”、“甘利山”のレンゲツツジが山頂一帯を真紅に染めます。
    自然と文化、歴史が調和する「にらさき」は、首都圏からのアクセスも良好で、アウトドアの玄関口として知られています。
    また、果樹栽培が盛んで、昼夜の寒暖差を活かして生産された「もも」・「ぶどう」・「りんご」など、甘みたっぷりな果物が人気です。その他、ワインやウイスキーをはじめ、たくさんの特産品がありますので、韮崎市の四季折々の味覚をお楽しみください。

  • 山梨県笛吹市

    やまなしけん ふえふきし山梨県 笛吹市

    桃、ぶどうの生産量日本一の笛吹市!春にはあたり一面桃の花が咲き誇り、まるでピンクのじゅうたんを敷き詰めたよう。
    まさに桃源郷の名にふさわしい大パノラマが広がります!遊びつかれた後は関東有数の石和温泉で疲れを癒していただき、心身ともにリフレッシュしてください!
    特に当市のオススメは、子供から大人まで大人気のシャインマスカットです。その他、一年を通じて笛吹市の魅力ある返礼品をご用意しております!!

  • 山梨県鳴沢村

    やまなしけん なるさわむら山梨県 鳴沢村

    鳴沢村は、山梨県中南部、富士山北麓に位置する村です。標高900mから1000mの高冷地にあり、貴重な自然資源を有し、鳴沢村域の89.58平方キロメートルすべてが富士箱根伊豆国立公園の富士山地域に指定されています。
    富士山御庭・奥庭、青木ヶ原樹海や、国の天然記念物である溶岩洞窟の鳴沢氷穴をはじめ、富士山が絵のようにみえると評判の道の駅なるさわ、富士山や青木ヶ原樹海が一望できる紅葉台など自然を堪能する観光スポットがたくさんあります。
    首都圏からのアクセスもよく日帰り旅行にもぴったりで、真夏でも涼しくプレーできるゴルフ場のほか、スキー場ふじてんスノーリゾートなど、富士山麓の雄大な自然のもとスポーツを楽しむことが出来ます。