京都府京田辺市
きょうとふきょうたなべし
京田辺市(きょうたなべし)は、京都・大阪・奈良の中間に位置し、優れた交通利便性と豊かな自然が織りなす絶妙のバランスと、子育て支援に重点を置いたまちづくりにより、今なお人口が増加しているまちです。
古くは筒城宮が遷都された地として多彩な伝統行事や文化を現代に引き継ぐ一方で、同志社大学・同志社女子大学や多種多様な企業など、最先端の科学技術を誇る関西文化学術研究都市の一翼を担うまちとして発展し、新旧の文化や知的財産が融合する新たな文化を創造しています。
さらに、新名神高速道路の全線開通によって、高速道路網の結節点となる本市は、北陸新幹線の新駅設置など、未来に向け大きなポテンシャルを秘めたまちとして発展を続けています。
自治体担当者コメント
ふるさと京田辺応援寄附金は、「ふるさと京田辺を応援したい」という想いを、寄附を通じて形にしていただく制度です。みなさんのふるさとへの熱い想いを心からお待ちしています。
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【ワンストップ特例申請に関するお問い合わせ先】
レッドホースコーポレーション株式会社
ふるさとサポートセンター「京田辺市ふるさと納税」係
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京田辺市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
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京田辺市の魅力
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国の名勝「一休寺」
大応国師が正応年間に禅の道場として創建した妙勝禅寺を一休禅師が復興したもので、一休禅師が88歳で示寂されるまでの晩年を過ごしたことから「一休寺」と呼ばれています。方丈庭園は国の名勝にも指定されており、紅葉の時期には多くの人が訪れます。
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飯岡の茶畑~日本遺産~
古くからお茶の生産が盛んな飯岡地区は、丘陵地に広がる覆下茶園と集落が織りなす美しい景観が特徴です。茶文化継承の取り組みなども高く評価され、平成27年、「日本遺産」「京都府景観遺産」に認定されました。また、日本でも有数の玉露の産地で、生産者の卓越した技術と丁寧な茶園管理、手摘みによって、おいしい玉露が生まれます。
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京田辺の顔、同志社
京田辺市の顔、ともいえる同志社大学・同志社女子大学。関西文化学術研究都市の田辺地区に立地し、大学の研究施設に加え、さまざまな体育施設もあります。地域貢献への取り組みも盛んで、公開講座をはじめ、文化芸術、経営プログラム、スポーツなど市民との多彩な交流を展開し、大学と地域がさまざまなシーンで結びついています。
男性:40代投稿日:2023年12月29日 23:33
京都府京田辺市
気持ちよく過ごせるようにして頂きたいです。
男性:30代投稿日:2023年12月2日 13:58
京都府京田辺市
宜しくお願い致します。
男性:40代投稿日:2023年9月23日 11:12
京都府京田辺市