
愛知県日進市
あいちけんにっしんし
日進市は、名古屋市に隣接した住宅地を中心とした市であり、まだまだ自然の里山や田んぼが残された風景を持っています。そんな残された自然を守りつつ、進取の精神にあふれ、力強い新しい日進市の発展に積極的に取り組みます。日進市の施策に共感いただける方々、かつて日進に住まわれていた方々、学生時代に日進ですごされた方々、日進を応援していただける皆様の「日進市ふるさと納税」のご協力をお待ちしております。

自治体担当者コメント
全国屈指の住みよいまち、日進市です!皆様の温かいご支援をお待ちしております。
寄附に関する注意事項
■ お申し込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和6年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和6年分として取扱いいたします。
■ 寄附金受領証明書発行について
上記期日までにご入金確認ができたものを令和6年分として発行いたします。
なお、12月27日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。
1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
■ ワンストップ特例について
ワンストップ特例をご利用される場合、令和7年1月10日までに申請書が当庁まで届くように発送ください。
マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。
ダウンロードされる場合は以下よりお願いいたします。
URL:https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
■ お礼の品について
年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
令和6年12月15日までにご入金確認ができているものにつきましては、年内にお届けできるよう手配をすすめさせていただきます。
但し、下記に該当する商品につきましては年明けより順次お届けとなります。
※ 出荷量が制限されている商品
※ 出荷時期が限定または収穫や漁獲量によって出荷される商品
※ 申込数オーバーにより在庫不足となった商品
当庁は12月28日から1月5日まで閉庁いたします。
12月27日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月6日以降の対応となります。ご了承ください。
■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
日進市はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
同一自治体内在住者の方につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
■一時所得について
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。
日進市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒470-0192 愛知県愛知県日進市蟹甲町池下268
時間:午前8時30分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
TEL:0561-73-3205
メールでのお問合せ
furusato@city.nisshin.lg.jp
日進市の魅力
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岩崎城
岩崎城は、戦国時代初期の平山城で、享禄2年(1529年)に織田信長の父である信秀の属将荒川頼宗(あらかわよりむね)が守っていましたが、松平清康(まつだいらきよやす)(徳川家康の祖父)方に奪われ、その後、一説に天文5年頃に(1536年頃)丹羽氏清(にわうじきよ)が本郷城から移ったと言われています。天正12年(1584年)小牧長久手の戦いの際に、後方撹乱(かくらん)を狙った豊臣方の池田恒興隊を阻止して、城代丹羽氏重(にわうじしげ)以下300余名が討ち死にしたことが伝えられています。併設される歴史記念館には、日進市の歴史を伝える品々が展示されています。
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にっしん夢まつり
9月の敬老の日前日の日曜日に、市役所周辺を主会場として開催されます。夏の終わりを彩る市内で一番大きなまつりです。
市内外のチームが多数参加する鳴子おどりのステージ「夢おどり」、約150もの飲食を中心とした出店が立ち並ぶ「夢屋台」、約2,000発の趣向を凝らした花火が夜空を彩る「夢花火」の3本柱で一日中盛り上がり、楽しめるまつりです。 -
五色園
20万坪の広大な敷地に、親鸞聖人の生涯を再現する塑像を配置した日本で唯一の宗教公園です。「五色園」とは松・竹・梅・桜・紅葉の5種類の樹木にちなんでつけられたもので、四季折々の自然が楽しめます。そのなかでも特に桜の名所として有名で、多くの観光客が訪れます。また、園内には宿泊施設(宿坊)もあり、研修などにも利用できます。
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旧市川家住宅
旧市川家住宅は、野方村の庄屋(しょうや)を務めた市川藤蔵(とうぞう)家の住宅です。家伝の文書によれば、同家は明和6(1769)年に分家独立して、現在の地に屋敷を構えたとされています。主屋(しゅおく)は、この分家独立時に植田村(名古屋市天白区)にあった庄屋宅が移築されたものとされています。
平成26年度に実施された改修整備工事では、「宝永6年(1709)」との年記がある墨書(ぼくしょ)が発見され、建造年代が明らかとなりました。また建物としては、当地方に独特な「四つ建て(鳥居(とりい)建て)」形式となっています。(※四つ建て形式:土間境の柱も含めた上屋柱四本を、梁(はり)でつなぐ建て方)
建造年代が明らかで、四つ建て形式成立の過程を知ることができる大変貴重な事例のため、主屋は国登録有形文化財に登録されました。(平成25年12月24日登録) -
愛知牧場
愛知池の近くに広がる大牧草地で、名古屋近郊では珍しい本格的な牧場です。どうぶつひろばや乗馬などで動物達と触れ合ったり、パターゴルフやバーベキューなどで一日楽しむことができます。また、「モーハウス」では、大好評のしぼりたての牛乳やソフトクリームをお楽しみいただけます。
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岩藤天王祭
山車をひく岩藤天王祭は、昭和12年以来、中断していましたが、昭和55年に山車を修復し、翌年からお囃子とともに復活し、以降、毎年7月下旬に岩藤町で開催されています。外観は二層で、簡素な入母屋造の障子屋根を4本の柱で支え、2階は広間となっており、縁には高欄。
現在お祭で引かれている山車は、昭和55年当時に修復したもの。保存されている旧棟木には、明治24年8月という制作の年月と寄附者71名の氏名、造作した地元大工の加藤浅重らの名が墨書されています。
女性:60代投稿日:2023年10月14日 20:45
愛知県日進市
男性:50代投稿日:2023年9月30日 20:55
愛知県日進市