重要なお知らせ
- 2025年4月24日
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長崎県
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ながさきけん ひがしそのぎちょう長崎県 東彼杵町
長崎県のほぼ中央に位置する東彼杵(ひがしそのぎ)町は、人口約8,300人、長崎県内で2番目に人口が少ない小さなまちですが、美しい景観、豊かな食、地域の絆、そして幸せの笑顔があふれています。また、古くより陸上・海上・空路など交通の便が良く、人と産物と情報が集まる長崎県の玄関口として知られています。大村湾に面した斜面につくられた棚田や段々畑では、お茶やみかん、いちごなどを生産しています。明治時代から鯨肉の問屋で賑わった新鮮なクジラ肉も有名です。
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ながさきけん とぎつちょう長崎県 時津町
~「時」という文字が使われる日本で唯一の自治体:時津町~
長崎県長崎市の北部に位置し、波静かな大村湾と緑豊かな山々に面した人口約3万人の町:時津町(とぎつちょう)。
「時津」そのいわれは、少なくとも鎌倉時代には既に「時津」と呼ばれていたと言われています。「時つ」という言葉は、万葉の昔から「うれしいこと」「めでたいこと」という意味で使われてきました。また「津」には「船が停泊する場所」という意味があります。つまり、「時津」という地名には、「幸せを運んでくれる港になってほしい」という人々の願いが込められていると考えられています。
主な特産品には、江戸時代から続く名物「時津まんじゅう」、今では県内でも有数の産地となった「巨峰」、緩やかな傾斜地でたっぷりの光を浴びて育つ「みかん」や「びわ」、波が穏やかで海底が砂質である大村湾でとれる「ナマコ」などがあります。 -
ながさきけん させぼし長崎県 佐世保市
佐世保市は、長崎県の北部、日本本土最西端に位置し、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」に代表される豊かな自然に恵まれた街です。
古くは旧海軍が置かれた港まちであり、戦後は米海軍基地と自衛隊基地が置かれ、港にまつわる文化を所々に見ることができます。また、日本一広いテーマパーク「ハウステンボス」のほか、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に含まれる「黒島天主堂」などがある観光都市としても知られており、様々な顔を持つ魅力あふれるまちです。佐世保バーガーや九十九島かきなど、佐世保市ならではの美味しいグルメも魅力のひとつとなっています。